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極楽フットサル。1998年に三十代でゼロからフットサルを始めた毒男の日常


by devilb14

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長野からプロバスケ「bjリーグ」へ加入を申請

長野からプロバスケ「bjリーグ」へ加入を申請

 国内初のプロバスケットボールリーグ「bjリーグ」の加盟を目指し、県内でプロチーム設立を進める「長野プロバスケットボール設立準備委員会」(鏑木久代表)が28日までに、2007―08年シーズンのリーグ新規加入を申請した。長野のほか茨城、群馬、奈良、福岡、沖縄と、ホームタウンを調整中の2件を合わせた8チームが応募しており、書類審査や現地視察などを経て、6月末までに2―4チームを選考する。

 昨年11月に開幕したbjリーグは現在6チームで構成し、06―07年シーズンには2チーム増えることが決まっている。

 県内では準備委が昨年12月に選手選考会を実施。3月18―20日に長野市で行われた全日本クラブ選手権にも出場した「スティンガーズ」と「すずらんク」を母体にした新チームを発足させた。現在新しいチームの名称を公募中。4月にはチームを応援するブースター(ファン)クラブの活動もスタートする。

 リーグ事務局によるヒアリングも20日、都内で行われた。鏑木代表は「最大の特長はオリンピックを開催した県であること。五輪施設を有効活用することで、会場、宿泊施設、交通機関などハード面はまったく問題がない」と強調する。

 最大の懸案はスポンサー獲得だ。準備委員会のメンバーが個別に交渉し、既に企業10社や個人から支援を取り付けた。だが、リーグ側が示すチーム運営経費は年間2億5千万―3億円。入場料収入やグッズ販売収入などを差し引いても年間約1億円が必要になる計算という。現在めどが立っているのは約1千万円。ライバルとの競争を勝ち抜くために、鏑木代表は「6月までにメーンスポンサーを確保したい」と、県内の上場企業を中心に交渉を進めていく考えだ。


心意気は良いです
個人的には興味あります
でも、大変だよな~
by devilb14 | 2006-03-31 23:29 | 時事ネタ

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